皆さんの中でも沢山の人がウェブサイト上に乗っていないアイテムの事を聞いたと思います。それは本当です。Japan4x4は私達のお客さんの興味がわくような物を取り寄せています。しかし日本からグッズが到着後全商品をまずチェックし、オーダーした物とあっているか確かめ、写真をとり、その中から一番上手く取れている写真を選び、画像をフォトショップします。
時々、ベストな写真を選ぶのに長く時間がかかってしまいます。もし皆さんが僕のようなら購入前アイテムの出来る限りの詳細を見たいと思うでしょう。その為、僕は何時間も写真について考えます。時々僕達は幸運で製造者の方が良く撮れた写真を送ってくる事もありますが、他の時等何も作業できる物無くオフィスに小さなカメラスタジオを作り写真をとります。例えばラフスタッフは良好な物を作りますがラフスタッフが送ってくる写真は誰かが飲んだ後に携帯電話を使って撮ったかのように見えます。
沢山の人が写真の詳細に基づいてアイテムの選択をするのでこれは僕が出来る限り詳細豊に写真を撮らなければなりません。
例えば、もしRS-2 プラスパーチキットの写真をみてみるとアッパーマウントの内側の写真に非常に手をかけた事が分かると思います。近づいてみてみるラフスタッフがパーチをどの様に力を倍増する為に建造し蟻設計でできているか見る事が出来ると思います。シンプルな側面と前面の写真はそれを見る事ができません。それなので僕は三回は必ず戻り正しく撮れるまで代用写真スタジオに戻っています。これでこのポイントがどれだけ重要かわかってもらえるととても嬉しいです。
僕は出来る限り全商品を時間内に仕上げますが供給会社からの情報収集、アカウント詳細の提示(非常に退屈)や新しい商品の検索などのリクエストに答えなければいけないので、 少々お待ち下さい。
明石近辺に来られたら遠慮なく弊社にお立ち寄り下さい。冷蔵庫にはいつもコーラが冷えています。一度に沢山の方がお見えになると少し困りますが!
09:30~18:00が勤務時間ですが、私は通常深夜遅くまで事務所にいます。
時々新しいまたは興味あるものを見つけることがあります。私はこれらを皆さ んと共有したいと考えています。 ここに一つの事例があります。
これはSuspensionに関するアイデアです。良いアイデアかそうでないか判りませんが、面白いものであり、新しいアイデアを与えるものになるかも知れません。
これはone linkと呼ばれるシステムであり、torque tubeを使っているUnimogの場合を除いてUnimogに使われているものと本質的には同じです。よりベーシッ クなシステムではプロペラシャフト内の負荷が高くなり過ぎることを防ぎながらサスペンションの自由度を高めるものです。
これらの写真を見ていただき、少し考えてみて下さい。
最近Tryangle Finalに行きました。雨が降り寒い日でした。下の双子の娘を
連れて朝早くから行きましたが日中もひどいぬかるみと雨のため不本意ながらイ ベントが終わる前に会場を去らざるを得ませんでした。本当はドライバーの果敢 な挑戦やハイレベルの運転技術を見たかったのですが!
先週末私と浜脇はクマロックに行き、昔からの多くの友人と歓談しました。
私は会場で数百枚の写真を取り、Crawl Magazine社へおくりました。この本の
中に何枚か載っている時は会社又はドライバーの方に事前にお知らせします。
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